福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号
同日,道路課で除雪経費のことをいろいろお伺いしました。そのとき職員の方は,8億5,400万円の除雪経費は4月中旬に確定した,それから市長の決裁をもらったと言われました。 5月16日,総務省自治行政局行政課の中野さんに専決処分の書類をファクスで送って電話で聞きました。稲田衆議院議員の秘書から事前に電話をしてもらっていたので,丁寧に対応してくれました。
同日,道路課で除雪経費のことをいろいろお伺いしました。そのとき職員の方は,8億5,400万円の除雪経費は4月中旬に確定した,それから市長の決裁をもらったと言われました。 5月16日,総務省自治行政局行政課の中野さんに専決処分の書類をファクスで送って電話で聞きました。稲田衆議院議員の秘書から事前に電話をしてもらっていたので,丁寧に対応してくれました。
除雪経費につきましては、豪雪であった平成28年度、こちらが約7,300万円でございましたが、本年度についても平成28年度と同額程度になると想定をしております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 11番、今井伸治君。 ◆11番(今井伸治君) 屋根雪が拙宅の2階の屋根に落下して、ドーンとすごい音で、家が砕けるんじゃないかと何回も心配いたしました。
議案第2号令和3年度越前市一般会計補正予算第9号につきましては、地方バス路線運行維持のための公共交通対策事業や除雪経費の増加に伴う道路除雪対策事業の増額のほか、国の補正予算に伴う橋梁維持改修事業やスポーツ施設整備等の事業費に必要額を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により中止または縮小となった事業費や入札差金等の不用額の減額、後年度に備え、より強固な財政基盤とするため、財政調整基金や社会基盤整備基金
異常な降雪がある場合,または見込まれる場合には,圧雪の発生を抑えるため,幹線道路における日中の除雪作業を実施するとともに,不要不急の外出を控えることや,日中の除雪に対する理解など,除雪に対する協力を市民に求めることなどにより,除雪経費の削減に取り組みながら対応していく。
それから当然、稼働時間に応じた除雪費の算定ということになっておりますので、これについても、除雪経費の算定についても、迅速化が図られるものと考えております。 ○副議長(堀田昭一君) 白﨑君。 ◆5番(白﨑貴之君) そのシステムなんですけど、例えば先ほどちょっと消防長の答弁の中で、行く分についてはそんなに影響なかったっていう。
その内訳といたしましては、歳出予算におきまして、本年1月の降雪による除雪経費の追加や倒壊した園芸ハウスの再整備に対する支援のほか、職員人件費や一般寄附金の受入れによるまちづくり事業基金積立金に8,725万2,000円を計上し、歳入予算におきましては、県支出金81万1,000円、寄附金1,506万4,000円、繰入金7,137万7,000円を計上いたしました。
款8土木費では、「まるごと道の駅」拠点整備事業3,389万2,000円減額、除雪経費1億円増額など、合わせて2,191万6,000円の増額を。 款9消防費では、消防自動車等整備事業436万5,000円など、合わせて484万5,000円の減額を。 款10教育費では、学校施設等整備基金積立1億円増額、放課後子ども教室事業263万円減額など、合わせて9,644万6,000円の増額を。
一般会計の主なものといたしましては、ふるさと納税推進事業や子どもの見守り強化事業、鳥獣害のない里づくり推進事業、除雪経費、小学校教育環境整備事業など合計3億1,344万8,000円を追加し、予算累計額を225億6,952万7,000円とするものです。
次に、5の駐車場事業でございますが、売上げについては1,912万円と前年を99万円下回りましたが、冬季の除雪経費が不要であったこともあり、35万円の営業利益を計上できました。
その結果、現在のところ、除雪経費委託料の本年度予算額2億3,500万円に対し、執行額は固定費と稼働費と合わせ約1億3,000万円の見込みとなっています。 業者の中には、冬期間に除雪車をレンタルしている業者や冬期間限定でオペレーターを追加して確保している業者もあり、2年連続の暖冬少雪により、これまでと同様な除雪車やオペレーターの確保が厳しくなる業者も出てくると予想されます。
もう一つは、除雪経費の負担問題です。 これまで勝山市では、豪雪でも少雪でも対応できる除雪体制を維持するために、除雪経費を見直して、除雪車両の車検費やタイヤチェーン代などの維持費をしっかり支払い、雪が降らなくても除雪出動がなくても業者の負担にならないようにする、そのかわりに豪雪時に出動がふえても勝山市の負担が過大にならないように除雪単価を見直してきたはずです。
一般会計の主なものとしましては、ふるさと納税推進事業や健全な水循環のまち調査研究事業、除雪経費、小学校耐震化事業など、合計で2億7,532万9,000円を追加し、予算累計額188億5,704万8,000円とするものです。
加えて,平成30年3月定例会における除排雪経費の補正予算は,議員全員協議会において皆川議員が除雪経費の問題をただしたことを契機に議会から補正対応すべしとの声を受けて,2月28日に追加上程されたわけであります。膨大な財政出動に対する市長の対応としては極めて無責任であったと思いますが,御所見をお伺いします。
この結果、平成31年度末財政調整基金残高は、昨年度当初予算見込みより1億7,600万円増の約8億8,000万円となる見込みで、今冬の除雪経費の決算次第では、さらに基金残高の上積みが期待できる状況となっております。
市では多額の除雪経費が発生し,赤字決算の補填で職員の給与も減額され,平成30年度の予算執行や各事業推進にも影響が出ました。 昨年度の除雪についてはたくさんの反省材料があり,とりわけ十分な検証を行ったかと思います。今年度の除雪計画では幾つかの改良点を見出したと思いますけれども,どのようなものがあったかお伺いします。 次に,有害鳥獣の駆除についてお聞きします。
また,前回の定例会の財政部長の答弁では,今回50億円の除排雪経費がかかったことを踏まえ,もっと効率的な除雪経費の算定ができないか検討した上でこの計画を作成すると言っておられました。どのように変えたのか,またどのぐらいの費用を圧縮できるのかお伺いします。 最後に,除排雪経費の財源についてお伺いします。
155万円の減額など、合わせて1,479万3,000円の減額を、款6農林水産業費では、中山間集落農業支援事業775万円、収益性の高い水田農業経営確立支援事業補助147万8,000円など、合わせて218万1,000円の増額を、款7商工費では、六呂師高原スキー体験施設管理運営経費939万円など、合わせて3,074万2,000円の増額を、款8土木費では、まるごと道の駅拠点整備事業188万1,000円、除雪経費
加えて,昨年のたび重なる台風による被害もあり,除雪経費と合わせて本市の財政を圧迫する結果となり,平成29年度一般会計決算は実質収支が赤字となりました。 こうしたことから,6月定例会では今年度に必要な財源を生み出すべく,職員給与費や議員報酬の削減について議論を重ね,議決を行ったところです。
ことし2月の大雪では多額の除雪経費がかかり,そのことからふるさと納税での御協力もお願いされたと思いますが,そのことも含めてお聞かせいただきたいと思います。 本市も財政再建計画を柱に財政健全化に努めていくことになります。その中でふるさと納税のさらなる推進ということも非常に重要と考えますが,将来に向けてのお考えをお聞かせください。 次に,「不死鳥ふくい ふるさと応援寄付」についてお尋ねします。
今回50億円かかったわけですが,それを踏まえてもっと効率的な除雪経費の算定ができないかということを今検討しているところでございます。それを合わせて考えると仮に平年ベースを若干上回ったものであっても今年度については財源が不足することはないと私どもは考えております。